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【初心者向け】ミニ観葉植物の選び方と、土なしで育てる新しい選択肢

【初心者向け】ミニ観葉植物の選び方と、土なしで育てる新しい選択肢

「植物って、虫がわくじゃないですか」

以前の私は、そう言って観葉植物から距離を置いていました。

SNSで「#グリーンのある暮らし」というハッシュタグを見るたびに、なんとなくスクロールしていました。おしゃれだとは思います。でも自分には関係ない、と。

ところが最近、ミニ観葉植物のトレンドに大きな変化が起きています。虫が苦手でも、ズボラでも、狭い部屋でも関係なく始められる選択肢が増えました。

土を使わない育て方が普及したことで、「植物は難しい」というイメージそのものが変わってきています。

ねここ

この記事では、初めてミニ観葉植物を検討している人に向けて、種類の選び方から最新トレンドまでをまとめています。

「とりあえず1鉢試してみたい」という人の背中を、ちょっとだけ押せたらうれしいです。

ミニ観葉植物がSNSで人気な理由、ちゃんとありました

「流行りものでしょ」と思っていた時期があります。でも人気には、ちゃんとした理由がありました。知ってしまうと、スクロールを止められなくなります。

在宅ワークが変えた、部屋との関係

2020年以降、在宅ワークが一気に広まりました。

それまで「部屋は寝るだけの場所」だった人が、1日8時間以上を自室で過ごすようになりました。デスク環境を整える人が増え、モニター・照明・チェアと揃えていくなかで、「なんか、あと何かが足りない」と感じた人は多かったはずです。

その「何か」が、緑でした。

オフィスの観葉植物は「リラックス効果がある」とよく言われます。わざわざ調べなくても、緑が視界に入ると自然と息が深くなる感覚、経験した人もいると思います。ミニ観葉植物は、その効果を自分のデスクに持ち込める手軽な方法として注目を集めました。

小さいから置けるし、安いから失敗しても怖くない

ミニ観葉植物の最大の強みは、置き場所を選ばないことです。

デスクの端、窓際の棚、洗面台の隅。スペースが10センチ四方あれば置けます。賃貸でも、一人暮らしでも関係ありません。それでいて、価格は500円台から買えるものも多いです。

「枯らしたらどうしよう」という不安も、金額が低いと薄れます。失敗しても500円。それなら試してみようか、という気持ちになりやすいです。この「試しやすさ」が、初心者の入口として機能しています。

花屋やホームセンターだけでなく、ネットでも手軽に買えるようになったことも大きいです。最近は「届いたその日から飾れる」状態で送られてくる商品も増えていて、購入のハードルがぐっと下がりました。

SNSで映える理由は、見た目だけじゃなかった

インスタやXでミニ観葉植物の写真が多い理由を、最初は「おしゃれに見せたいだけ」と思っていました。

でも実際に置いてみてわかったのは、人に見せたくなる理由が別にあるということです。

「空気が変わる感覚」とでも言えばいいでしょうか。部屋に緑が1鉢加わるだけで、なぜか全体が「生きてる」感じになります。それを誰かに伝えたくて、写真を撮る。ハッシュタグをつけて投稿する。

流行の正体は、見た目のおしゃれさじゃなくて、この感覚を共有したい気持ちだったと思います。

「虫が怖い・枯らしそう」を解決するミニ観葉植物の選び方

植物を敬遠している人に多い理由が、虫と水やりの2つです。どちらも、選び方次第でほぼ解決できます。

土を使わない「ハイドロカルチャー」

「ハイドロカルチャー」とは、土のかわりに発泡煉石や特殊な石を使って植物を育てる方法のことです。

土を使わないので、コバエが発生しにくいです。清潔で、室内に置いても土が飛び散りません。デスクや洗面台の近くに置きたい人にとって、これは大きなメリットです。

水やりも比較的シンプルで、容器の底に少し水を溜めておく方式が多いです。「土が乾いたら水をやる」という感覚が不要なので、植物を初めて育てる人でも管理しやすいです。

最近は、このハイドロカルチャーと陶器鉢をセットにした商品が充実してきました。届いてすぐ飾れる状態で来るので、植え替えの手間もありません。

おすすめはこちらです。

ハイドロカルチャー 陶器鉢付き 3鉢セット(¥7,480)

3鉢がおしゃれな陶器鉢に植えられた状態で届きます。虫の心配がなく、清潔に飾れます。玄関やリビングに複数置きたい人や、まとめてそろえたい人に向いています。

デスクに1鉢だけ置きたい人の選び方

「とりあえず試してみたい」「まず1鉢だけ」という人には、500円〜1,000円台のミニサイズから始めるのがおすすめです。

選ぶポイントは3つあります。置く場所の明るさ、水やりの頻度、そして「見ていて気持ちいいかどうか」です。

日当たりが弱い部屋でも育てやすい品種としては、ポトス、サンスベリア、ガジュマルあたりが定番です。週1回か2週間に1回程度の水やりで十分なものが多く、忘れっぽい人にも向いています。

香りも楽しみたいなら、アロマティカスという選択肢があります。ミントに近い爽やかな香りがあって、デスクに置くと仕事中にふっと気持ちがほぐれます。葉っぱが丸くてころっとしていて、見た目もかわいいです。

おすすめはこちらです。

cot アロマティカス(¥698)

698円とコスパが高く、香りと見た目の両方が楽しめる1鉢です。「まず試してみたい」という人の入門として、かなりいい選択肢です。土ありタイプですが、サイズが小さいのでコバエが発生するリスクも低いです。育て方も難しくなく、水は週1回程度でOKです。

ギフトにも喜ばれるセット商品の選び方

引越し祝い、誕生日、職場の贈り物。「何を贈ればいいかわからない」という場面で、ミニ観葉植物のセットが最近人気を集めています。

理由は単純で、もらった側が「飾るだけでいい」状態で届くからです。世話の仕方がわからなくても、鉢がおしゃれなら置いておくだけで絵になります。相手を選ばずに贈れる、という意味でも使い勝手がいいです。

選ぶときのポイントは、管理のしやすさと見た目のバランスです。「育てやすいけどおしゃれじゃない」も「おしゃれだけど管理が難しい」も、ギフトとしては少し微妙になります。ハイドロカルチャーのセット商品は、この2つのバランスが取れているものが多いです。

おすすめはこちらです。

miipas 3号鉢セット(¥6,380)

ハイドロカルチャー仕様で、清潔感のあるデザインが特徴です。届いた瞬間から部屋が垢抜ける、と商品説明にありますが、それは誇張ではありません。水やり管理が簡単なので、植物初心者へのギフトとしてとくに向いています。

まとめ:ミニ観葉植物、最初の1鉢はもう選びましたか?

「虫が怖い」「枯らしそう」という2つの不安は、土なしのハイドロカルチャーを選ぶことでほぼ解消できます。

「どこに置こうか」という悩みも、ミニサイズなら関係ありません。デスクの端でも、洗面台の隅でも、10センチあれば置けます。

最初から7鉢そろえなくても大丈夫です。1鉢から始めてみて、朝デスクに向かったときに視界の端に緑が入る感覚を、一度体験してみてください。

「なんかいいな」と感じたら、あとは自然に増えていきます。たぶん。

ミニ観葉植物の一覧と詳しい商品情報はこちらからどうぞ。

デスクに癒やしを。初心者でも枯らしにくいミニ観葉植物特集