今回は、我が家のエコキュートが14年目ぐらいで壊れ、2022年に交換してから電気代がぐっと安くなったので、ブログ記事にしておきます。
と言っても、すでに下の記事の下のほうに詳細に書いてるので、そちらを見てもらったほうが早いですね。
オール電化にともない、エコキュートを導入した我が家ですが、12年目ぐらいに一度基盤が壊れました。このときは2~3万の修理費がかかったと記憶してます。
今思い返せば、基盤故障の前に、まずはリモコンにエラーが出始めましたね。このときのブログ記事も書いてますので、よかったら見てください。
話それましたので、基盤交換の話に戻します。
修理に来た人に
「そろそろ寿命ですね~、基盤を交換してもあと2~3年持てば良い方かもしれませんよ。」
「基盤を交換するより新しいのにしたらどうですか?」
と、じわりとセールスを受けました(笑)
ただ、このときは基盤交換で実際どれぐらい持つのか分からなかったし、エコキュートそのものを交換したら高いんだろうな?
じゃ、基板交換だけで様子見しようか?という感じでした。
後から思えば、あの時にエコキュート交換しておいたほうが、絶対電気代も安くなっただろうな?と少し反省しています。
と、そんな感じで、基板交換からほんとうに2年位で、エコキュートが壊れました。具体的な症状としては、「お湯が沸かない」・・・です。
ただやはり、お風呂は毎日湯船に入りたい(最悪でもシャワーを使いたい)派なんです。
だから、すぐにでも交換しなくては。とヤマダ電機やエディオンなど家電量販店に行って見積もりをしてもらおうと出かけていきました。
ネットでも業者はあるんだろうと思い、調べたら数社ありました。
結論から書けば、キンライサーで交換工事をしてもらったんですが、安くてサービスもよく、工事に来た人も普通の人でした。
ネットで調べて出てくる業者って、仕事は悪いし高いのでは?と心配する人も多いかと思いますが、キンライサーは我が家で人柱になったので安心してください(笑)
しかも、家電量販店で見積もりした同機種より、キンライサーのほうが工事費込みで14万円も安くなったんですよ。
この見積もりを取った流れもブログ記事にしているので、見てくださいね。
ではでは。